堀田康弘写真集 白への憧憬

堀田康弘
定価 : 3,675円(税込み)
発売日 : 2011年1月15日
ページ数 : 126 ページ
ISBN : 978-4-904006-51-1
A4判上製
商品紹介
本書は、約10年間にわたり福島県の猪苗代湖と埼玉県寄居町の荒川を往復し、ひたすら白鳥を追い続けた著者渾身の写真集。厳しい自然の中で様々な表情を見せる白鳥たちの姿をダイナミックにそして美しく定着させ、一枚一枚の写真からは白鳥への優しい思いが伝わってきます。
内容
- 早暁
- 翔踊
- 絆
- 静穏
- 歓び
- 荒れる湖
- 追憶
発刊に寄せて 岩田省三(写真家)
堀田さんと写真談義を交して5、6年になる。
静かな振る舞いの中に、少々ガンコで、少年のような好奇心と思いやりのある心で写真を語り、いつも自然の魅力や不思議さ、命の尊さ、現代人の生き様などの心象的な表現論に引き込まれてしまう。
「一瞬の出会い」「その時しか演出されない光景」を逃さず、力強く、美しく、意のままに追求してきた白鳥の写真群からは、単に白鳥の作品にとどまらず、自然と共生する命ある仲間として、愛情、生命力、生きる厳しさ、家族の絆などを撮り、その映像は、人間の世界では、失われつつある「あるべき姿」を表現している。
心安らぐ作品と同時に、今日の人間模様と重ね合わせて観ると一層、作品の深さを感じる。
著者 堀田康弘 略歴
1941年12月、東京に生まれる。
約40年のサラリーマン生活の傍ら趣味として石仏、野の花の写真を撮り続ける。
2000年の退職を機に冬は白鳥、春からは野の花に的を絞り、写真家岩田省三氏の指導を受け、本格的に写真を撮り始める。
所属写真クラブ
- 荒川を撮る会

- 写真クラブ「光と水」
現在、東京都東久留米市・埼玉県寄居町に在住













