水は流れている、つながっている1
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事業期間  2023(令和5)年度~2027(令和9)年度の5ヵ年事業主体  認定NPO法人 水のフォルム実行委員会委員      近藤 徹 坂村 圭 末松広行 中津原 努 虫明功臣 脇 雅史(敬称・肩書略、あいうえお順)募集対象  荒川(旧利根川含む)流域の小学校高学年児童記者選出  編集長  藤原悌子(認定NPO法人 水のフォルム理事長)      編集委員 当作文コンクール実行委員会委員           認定NPO法人 水のフォルム会員取材協力  国交省荒川上流河川事務所・荒川下流河川事務所・利根川上流河川事務所・      江戸川河川事務所      埼玉県(企画財政部・環境部・農林部・県土整備部・企業局・下水道局 等)      埼玉県内の土地改良区(葛西用水路土地改良区・見沼代用水土地改良区 等)      独立行政法人 水資源機構      等運営事務  認定NPO法人 水のフォルム 事務局      〒330-0061 さいたま市浦和区常盤4-6-12-701後 援   埼玉県、国交省関東地方整備局、農水省関東農政局、埼玉県土地改良事業団体連合会2“流域は一つ”、水は流域ごとにつながって流れています。そして、流域は地球のパーツ。流域を流れる水が健やかであれば、地球環境は良くなるはずです。しかし私たちは今、その水の流れの一部に関わりながら、その水がどこから来て、どこへ行くのか気にも留めず、上流への感謝、下流への配慮に欠けた暮らし方をしています。そこで、子どもたちの目で身近な水に注目してもらい、家族や友だちとその水がどこから来て、どこへ行くのか調べ、専門家にも学び、一文にまとめてもらう、“育てる作文コンクール”を企画しました。身近な水から出発し、遠く離れた土地の水とも、そこで働く人ともつながっていることを理解し、相互に協力する社会を目指しています。One River Basin - Arakawa & Basic Tonegawa「私のまちに流れる水」作文コンクール

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