から掘り下げて考えることに果敢に挑戦してくださいました。そして、それぞれの分野の専門家に学び、学んだことを図に起こしながら明らかにし、感想文としてまとめられました。現地を訪れて調査したり、大人の専門家に取材したり、保護者の方々と真剣に考えたりと、決して簡単なことではなかったと思いますが、人とのつながりを通じて、得られたことも多かったのではないかと思います。 「水」について考える、「くるる調査隊」子ども記者の四名の皆さんの挑戦を拝見し、私自身、大変心強く思いました。ここで得た経験や様々なつながりを大切にして、将来に生かしていただければと思います。皆さんの今後の活躍を大いに期待しています。5
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