日頃気に掛かっていること
町医者が日頃気に掛かっていることをキーワードごとにコンパクトに掘り下げた随想録
著者 | 瀧田資也 |
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価格 | 1,100円(税込) |
発行 | 2019年7月1日 |
版型 | A5判 |
頁数 | 128 |
ISBN | 9784865360486 |
商品紹介
町医者が『日頃気に掛かっていること』を気の向くままにまとめた随想録。
「医療と介護」「生と死」などの「生老病死」に繋がった大きなテーマから身近な話題まで幅広く収載。
多くの人の問題解決への〝ヒント〟がこの本にあります。
テーマをキーワードごとにコンパクトに掘り下げ、スピーチや執筆の参考に最適な一冊。
主なテーマ
医者と患者/医療と介護/人間の心理/仕事と休日/経営/ゲノム/医学と宗教/
医学と芸術/常識・良識と教養/コミュニケーション/学ぶということ/仕事力/
社会と世間/考えるということ/判断するということ/文系と理系/才能と才覚/
失敗と過失/信用と信頼/虐めと虐待/徳/権利と義務/差別と格差/表と裏/
恩/偶然と必然/縁と運/運命/幸福/人生/生き方/寿命/生と死 ほか
編著者紹介
瀧田資也
1942年愛知県生まれ。
1968年慶應義塾大学医学部卒業・医学博士。名古屋大学医学部内科学第一講座(血液グループ)所属。現在、医療法人瀧田医院理事長。